ホームベーカリーをはじめ、スロージューサーなどライフスタイルの家電を提案する SIROCA。
今回、ロフトの秘密の屋根裏部屋のイベントでシロカの家電を見てきました！
シロカ コーヒーメーカー 余熱なしのオーブントースターなど、
「あ～ こういうのが欲しかった！」
と思わせる工夫がすごいです。
実際に見てきたのでご紹介しますね。
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Contents
余熱いらずの即熱ヒーター搭載のハイブリッドトースターを販売。
家庭のオーブントースターって、温まるまで時間がかかりませんか？
シロカの新発売の即熱ヒーター搭載のオーブントースターは、余熱なしで、すぐにトースターが温まるのが特徴。
そのため、もっちもちのトーストが焼けます。
理由は、トーストに含まれる水分が
熱風と速熱ヒーターによる新加熱法で、
内部の水分を外に逃がさず閉じ込めることができるためなんです。
表面を急激に熱することで、暑い水分がトーストの中心に移動、表面はサク、中はもちもちの食感となります。
トーストするとパンがパサパサする。
毎朝、もっともっとおいしいトーストを食べたい！
方にぴったりなオーブント－スターです。
ぜひ、おいしいトーストを違いを味わって欲しいと思います。
もちろん、トースト以外にも、
具材の入った惣菜パンの温め、唐揚げなどのノンフライ料理も可能。
ミル内蔵のsiroca 全自動コーヒーメーカー
ミルが内蔵されて、豆引きからドリップまでのsiroca 全自動コーヒーメーカーです。
siroca 全自動コーヒーメーカー
スイッチひとつで、挽く、蒸らす、ドリップの３つを行ってくれます。
ミル内蔵だからコーヒー豆をいれたらあとは水を入れるだけ。
おいしいコーヒーを入れるときって蒸らしますよね。その蒸らしまで計算されています。
ミルが内蔵されたコーヒーメーカーは、５社くらいありますが、その中で今のところ最もコンパクトだそうです。
フィルターが不要なので、紙フィルターを使用しない分、コーヒー豆の油分を失わず、そのまんまの美味しさを味わえます。
紙フィルターは、便利ですが、コーヒーのうまみが紙のフィルターについてしまい、コーヒーうまみが、フィルターについてしまい、味が落ちてしまうそです。
紙フィルターをつかわないことで、豆本来の味わいや香りを逃さず、
とってもおいしいコーヒーが作ることができます。ということでした。
コーヒー好きな私ですが、試飲しました。
豆も私好みだったというのもありますが、
カフェでもなかなかたどり着かない、おいしいコーヒーで、
まさに私の理想のコーヒーでした。
苦すぎたり、濃すぎたりすると、ブラックだと最後まで飲めないことがあるのですが、このコーヒーメーカーで淹れたコーヒーは、ブラックで最後までおいしくいただけました。
マイルドなおいしさで、私の好みでした。
ただ、口コミで見ると、片付けがちょっと面倒といった口コミもありますが、
おいしさを追及するなら、多少の手間は、仕方ないのかもしれません。
１杯あたり３０円で、挽きたて、いれたてのコーヒーが家庭で簡単に楽しめます。
場所をとらないコンパクト設計で、ミル付コーヒーメーカーとして最小サイズかつ、シンプルなデザイン
直方体なので、収納もしやすいというメリットも。
値段も１万円あれば買えちゃう、リーズナブルさも魅力です。
時短アイテムとして人気なのがsoroca電気圧力鍋
電気圧力鍋でありながら、スロークッカーとしても使えます。
材料を入れた後は、ほったらかしで、料理ができちゃうスグレモノ。
スロークッカーなら、豚の角煮のホロホロお肉もお家で簡単に作れます。
- ほったらかしでプロの味。
- 面倒な火加減も不要。
- タイマーも不要！
- しかも失敗なし！
というのがいいですよね。
マイコン制御で、材料を入れたら、あとは、メニューを選んでスタートボタンを押すだけ！
約８５度で沸騰させずに調理するので、煮崩れせずにじっくりと調理が可能。
メニューは、豚の角煮 おでん、ビーフシチューが簡単にできます。
↓
勝間和代さんもスロークッカーの便利さを、よく書籍やブログで紹介しているので、前から気になっていました。
寝る前にセットしたら、朝、おいしいおかずができてるなんて素敵ですよねー。
私も買おうかしら。
｀
ちょっとびっくり！スチームアイロン１９８０円
低価格なのにスチーム＆ショットで機能充実のテフロン加工アイロンが、値段を聞いてびっくるすことなかれ、
アイロンがなんと１９８０円でずそ。
我が家のアイロンは、ハンカチと給食エプロン、たまに、シャツ。
しかも週に１度くらいの頻度。
このくらいなら、最低限の昨日で十分！とういことで、購入を検討中。
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