雑誌ビギン2017年9月号で紹介された目覚ましintiSQUARE(インティスクエア)です。
お弁当作りで早起き必須の私が今一番欲しい光目覚まし時計inti4(インティ フォー)
子供が中学生になり、お弁当を作るようになりました。
でも、起きられないのです!
起床は、5時50分。
部活の朝練があるときは、5時30分に起きなければなりません。
目覚ましを予備で2、3つ用意しているのですが、
これが家族に大ブーイングでして。
朝、ワタシのセットした目覚ましで目が覚める!
と。
一方私は、目覚ましをバシバシと消して二度寝。
家族が起きて、
ワタシが寝る。
という始末で、
確かにブーイングですわな・苦笑。
そこで、あるイベントでたまたま目にして
気になったのが、ムーンムーン社から出ている
という、光目覚まし時計
人間の身体の中には、覚醒と睡眠のタイミングをコントロールする体内時計があって、
この体内時計が、目から入った太陽光によって朝を感知し、そこから一日のリズムが開始されます。
その光を活用したのが、光目覚まし時計intiSQUARE(インティスクエア)です。
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我が家は、遮光カーテンを利用しているの、
朝、起きた時に光が差し込んでこないので、
朝か夜かわからないのが、起きられない原因かもしれません。
インティスクエアは、20,000ルクス
光目覚まし時計光目覚まし時計inti4(インティ フォー)ならば、
強烈な光 20,000ルクスなので、
朝の日差しと同じような効果が期待でき、
体内時計のスイッチがオンできるのでは?
と思って、今、一番欲しい時計です。
もちろん、目が覚めたら、まずカーテンを開けて日光を取り入れ、スイッチをオンすることも心掛けています。
また、朝の心と身体の目覚めには、毎日同じ時刻に起床することが大切だそうですよ。
さらに、朝光を浴びてスッキリした朝を迎えられる習慣がつけば、
自然に夜はグッスリ眠られる習慣も身につくというからうれしいですね。
光目覚まし時計inti SQUARE(インティスクエア)のメリット
体内時計のリセットには2,500ルクス以上の照度が必要だそうです。
明るいイメージのあるコンビニでも1,500ルクス程度ですから、
かなり明るい光ですね。
光目覚まし時計inti4(インティ フォー)は最大20,000ルクス、光源から30cmの距離では3,500ルクスです。
光目覚まし時計が2000~12,000ルクスのところ、光目覚まし時計inti4(インティ フォー)は、20,000ルクスで圧倒的な明るさです。
照明の目安 単位 (ルクス)
| 真夏の太陽 | 100,000ルクス |
|---|---|
| 朝日 | 10,000ルクス |
| コンビニ | 1,500ルクス |
| オフィス | 1,000ルクス |
| 家庭証明 | 700ルクス |
ネット上の口コミもいいですね!
現在、日本で一番使われている光目覚まし時計ではないでしょうか。
起立性調節障害のお子さん、朝起きられない不登校のお子さんのために購入する方も多いようです。
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